太陽に照らし続けた板金材で目玉焼きは焼けるのか・・・?(1/2)
2015年 10月 06日
おはようございます。
すっかり暑さも和らぎ秋らしくなり、最高の季節がすぐそこに。
人間(日本人?)は気温が22、23℃の時が過ごしやすいといわれています。禿同です。
さて、真夏の灼熱の暑さが続く約一ヶ月半前の事です。
確か猛暑日が何日連続という記録的な酷暑の最中だったと思います。
ちょっとした実験をトライしました。
タイトル「太陽に照らし続けた板金材で目玉焼きは焼けるのか・・・?」
常に暑さと背中合わせのこの商売をやっていると真夏になると良く聞かれるんです。
「ウチノさん、暑い中ホントにごめんなさいね、屋根はホント暑いでしょ~素手で触ったらヤケドですよね~?」
『そうですね、素手じゃ絶対に触れないですよ・・・。目玉焼きが出来るくらい板金材は熱をもちますからね・・・。』
「やっぱり、そんなに暑いんですね!! いや~ホント気をつけて作業してくださいね~。」
『ありがとうございます!気をつけて作業します!!』
という、会話。今年も数回交わしました。
でも本当に目玉焼きは焼いたことがないし、このままでは嘘つきになってしまう。
ついでに針千本飲まなきゃいけなくなってしまう。
----
と、いうわけで実験開始です。
実験日もよく吟味し灼熱の太陽がこんにちは!してくれる日にちを選択。
当日はめざましテレビの予想では35℃の目玉焼き日和。
まずは温度計で実験地、東村山市の地上の気温を図ってみると・・・50℃。
心の中で軽くガッツポーズである。
そして準備は事前に完璧に。
本日のスターティングラインナップは左からガルバリウム鋼板・ステンレス・銅板と「秋山・清原・デストラーデ」を彷彿とさせる強者揃いである。
また健康的に頂くため「ヘルシーキャノーラ油」とと人類の歴史を変えた発明「味の素」。
もう完璧。「段取り8割」が座右の銘であります。
さあ、準備は整った。
板の温度がグイグイ上がってきている。。。
続きはパート2へ・・・(不定期)
内野トモカズ
---------------------------
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確か猛暑日が何日連続という記録的な酷暑の最中だったと思います。
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常に暑さと背中合わせのこの商売をやっていると真夏になると良く聞かれるんです。
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『そうですね、素手じゃ絶対に触れないですよ・・・。目玉焼きが出来るくらい板金材は熱をもちますからね・・・。』
「やっぱり、そんなに暑いんですね!! いや~ホント気をつけて作業してくださいね~。」
『ありがとうございます!気をつけて作業します!!』
という、会話。今年も数回交わしました。
でも本当に目玉焼きは焼いたことがないし、このままでは嘘つきになってしまう。
ついでに針千本飲まなきゃいけなくなってしまう。
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と、いうわけで実験開始です。
実験日もよく吟味し灼熱の太陽がこんにちは!してくれる日にちを選択。
当日はめざましテレビの予想では35℃の目玉焼き日和。
まずは温度計で実験地、東村山市の地上の気温を図ってみると・・・50℃。
心の中で軽くガッツポーズである。
そして準備は事前に完璧に。
本日のスターティングラインナップは左からガルバリウム鋼板・ステンレス・銅板と「秋山・清原・デストラーデ」を彷彿とさせる強者揃いである。
また健康的に頂くため「ヘルシーキャノーラ油」とと人類の歴史を変えた発明「味の素」。
もう完璧。「段取り8割」が座右の銘であります。
さあ、準備は整った。
板の温度がグイグイ上がってきている。。。
続きはパート2へ・・・(不定期)
内野トモカズ
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by uchinobankin
| 2015-10-06 07:00
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